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2018年度演舞
ええじゃないか
舞台は江戸。
文明開化の時。
激動の時代を生きる人々の
不安、苦悩、葛藤。
変化を恐れ、離れていく者もいた。
どこに向かえばいいのかわからない暗闇の中で、
必死にもがき続ける。
そこに差し込んだ一筋の光。
新しい時代に触れ、
今までの自分を改めて見つめ直した。
自分たちが大切にしたいものは何だ。
立ち上がれ。
殻を破り、走り出したその先には
仲間が、希望が、
そして
’’新たな誇り’’があった。
私たちの武器は、
”笑顔”と”下駄”。
さらにもうひとつ譲れなかったのが、
お客さんとの”一体感”でした。
こだわりの衣装とともに、
あなたも踊り出したくなるような演舞を。
下駄っぱーずには、
いわゆる”お手本”もなければ”正解”もありません。
だからこそ私たちは、
【可能性】を追求し続けたい。
今までの下駄っぱーずのその先へ。
朝から晩まで踊ったって ええじゃないか
一度きりの青春バカしたって ええじゃないか
そこにいるあなたも笑顔になって ええじゃないか
下駄を履いたって ええじゃないか
ええじゃないか下駄っぱーず
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