どんなに苦しくても、
生きていれば明日は必ず来る。
2021年度演舞のテーマは「生命」
新型コロナウイルスにより破壊された、私たちの当たり前の日常
目に見えない相手との戦い、思うようにできないもどかしさ
楽しみや望みが消えかかった今、絶望にも似た感情が襲いかかる
しかし、私たちは決して諦めなかった
つらい経験を乗り越えたからこそ、私たちは力強く前へ向かうことができる
今だからこそ伝えられる、下駄っぱーずの姿をあなたに
全身で表現する、生命の逞しさをご覧あれ